凡人にとって質問の意味とは、、
底辺凡人の私達にとって、質問とは何か？
結論から言えば「ラインからの振り落としです」、ラインとは何か？
それは、成長という意味を少なからず理解している人間と、理解していない人間の振り分けです。
振り分けが決まり次第、その人の今後の人生が決まると言っても過言ではありません
「質問」という言葉の意味は誰もが分かっているようでわかっていません、何に対しても質問なのか？自分？他人？存在？定義？疑問？解釈？整理？
質問、と言ってしまえばそれまでですが、私は質問者がその内容を縮尺し、理解したうえでさらに成り行きが想定出来ている前提での質問にこそ意味があると感じています。
つまり、質問一つでその人間のライン振り分けが完了するのです。
「質問すらしない人間」「質問はするが内容が浅い人間」「回答理解したうえで質問をする人間」「純粋に知りたいから、不明点だから質問する人間」「明確な回答がないと想定し、質問しない人間」など。、、
質問自体がその人の人間的資質を明確にしてしまう、テストのようなものです。
これは質問を受ける側、促す側も同様です。
かなり前の記事に「お金、税金」の仕組みや「貯蓄や投資」などの学びを義務教育に含めるべきだ、と書きましたが この「質問」という人間的資質がまともに露呈してしまう内容もやはり教育に必要です。
プログラミング教育などやめるべきです、意味のない人間にはムダな時間に終わるだけです、英語もプログラミングも高校からでよいのです。
必要とする人間は後からいくらでも追いつけます。
お金は別です、幼少期から学ぶ必要があるのです、後から学んだのでは手遅れになる場合があるのです。別の記事で書いてるのでここでは書きません。
話を戻しますが、「質問」の重要さを理解していないのに、何か質問はありますか？
などと言われても「ないです」となるに決まっているのです。
質問を学びましょう、交渉術では必ず言葉の使い方や、心理、選択、遂行、思い通りに相手が喋ったなら、あなたにとっての収穫であり、成長に繋がります。
私のような凡人は「わからないから質問するだけ、別に気になる事はないので質問しない」以上で終ってしまい、成長のチャンスを失います。
考え方としては、質問の着地点から見る、という事です。わかりますか？
今、世の中は間違った方面へ行こうとしています、例えるならば「自動運転だから大丈夫だと言って目隠しで運転するようなものです」
何度も何度も言ってますが、最後に残るのは「アナログ技術、芯のある人間」それだけです。
現代社会で生きていれば、自ずとテクノロジーに染まる事でしょう、あなたはアナログを手放さないでくださいね？
オンライン診療、クラウド会計や役場申請、オンライン制御の家、zoom、ドア、車、鍵、眼鏡、コンタクトレンズ、爪、指紋、様々な機器、電気メーターや白物家電、温度調整、換気調整、GPS、会社、店舗、サブスク、名刺、靴、カバン、時計、タトゥー、ジェル、バイク、移動式車両、ドローン、脳チップ、遺伝子操作、気象や食べ物まで、、、
なんか、はこぶねやとかいう団体やいくつか小さい組織は動いてるみたいですが、、
9割くらいの人はテクノロジーによる夢や進化にしか囚われていないでしょう。
上記は今は信じられなくても、すぐに信じさせられるモノとなります。
皆さんは「ドルフィンアタック」って知ってますか？
技術改革は世の中を便利にするものばかりだと思ってますか？
実はそうではないんです、軍用技術や政府が公にしていない技術はたくさんあり、私達凡人が知りうるのははるか先であり、使い古しの技術ばかりになる事をまず知っておきましょう。
それを理解したうえで、ドルフィンアタックについて話しますが、実は今はドルフィンアタックとは呼ばれてません、様々な技術者によって周波数や増幅端数が違うからです。
簡単に説明すると、全てのオンラインは一つに集積されている、細かくは言いませんけど、、という事です。
また次回話します。
