底辺貧乏が思う絵空事、、
最近ドローンよく見ますね、そろそろ空中も様々な形で荒らされてくるのかと思い、不安を搔き立てられます。
空中権と言えば、不動産の容積率とか思い浮かびますが、現在では様々な分野でベンチャーが参入してきていますね。
道路の路線価、地価のように、空中にも価値化されるでしょう、空中レイヤー別にコードで分別し、区分別にアドレスなどを設定し、地上の地主等権利関係者との利害の一致に取り組み、マーケットを拡大していくことが容易にわかります。
まぁ、カーマンライン以下の圏で対流圏でのアドレス対応する際には、管制塔や地形によって地上とは別の権利や制限、統制が図られるかと思いますので、ファーストペンギンの場合、苦労が絶えないでしょうね。
私は、空中での移動、監視、配送、探知、放水、救助、ドローン、無人航空機の小型化、大型化、水陸空移動可能機、などの主に利便性に着目したマーケットが多くなるのではないかと思っています。
底辺貧乏の私は、空を毎日見るようにしています、腐った世界から逃れる時間です。
気持ちが安らぐからです、その安らぎにも終わりが来るのかと思うと残念です。
テクノロジーや化学の躍進によって、多くのモノがプログラム化していく中で機械的部分(アナログ部分)を理解しない人間が爆増しています、深堀はしませんが、
6Gのデータ通信では、空中権におけるコアとなるはずです、大脳への影響はまたの機会に話すとして、クラウド上の管理においては民間のレベルの上昇に国や県のレベルが全く追いつかない事が想定され、口達者で骨組み構築すると、個人データが溜まれば溜まるほど、情報は抜かれ、国は気付きません、大きく抜かれた時にしか、クラウドセキュリティネットで気付けません。
近年、ソフトバンクの通信障害、ペイペイなどのキャッシュレス障害、民間でのプリペイド、ラインなどのアプリ、間違いなくデータ抜かれていますし、諜報機関動いてます、ソースは見せられませんが、これらがシードとして世間に顔を出した時からきっちり調べていけば分かる事です。
なぜ消費者にメリットがあるのか? 消費者に餌を蒔いて何を狙っているのか?
なぜそこまでして浸透させたいのか?なぜ便利なのか?なぜ無料なの?なぜ個人情報がいるの?なぜお金が絡むの?
投資とは別の考えですが、似ていますね「リスクとリターンの話」過去記事でも書きましたね。
上記にあげた内容では短期的に、または個人的にあるリスクは低いです、これらは大勢の人間が同じ歩みをすることで、金の卵を産んでいくからです。
これからも私達、底辺貧乏は彼らの手のひらで遊ばれる事になるでしょう、なぜなら私達が作ったプラットフォームではないからです、作ったとしても吸収されて終わりです
話が逸れているようで実は逸れていません。
つまり、空中権、クラウド情報管理しかり、これから先の時代、民主化が進み、仕事、ギャンブル、投資、不動産、結婚や学校など、全て家にいながら出来る、通える事になるはずです。
それと必ずセットで「技術的な安定のなさ、トラブル想定がザル、6G関連での側壁管理、国の無能さを世界に露呈、自衛隊や消防、警察などのプログラムスキルの無さ(スキルの学習はあるようですが、内容を見てみると、あくまでエンジニアの枠を超えない内容)、5Gの時代でクラウド攻撃側の手法やチーム、ビックデータ搾取などの知識、ある程度の知識を国が持っていないと、技術を使う権利もないと私は思っています。
今、世界では家のオートロック、指紋、顔認識開錠、MRを使用しプログラム構築しGoogleツールを組み込みロボットでの空き巣や強盗など行われています。
テクノロジーの進化は、私達底辺貧乏にはあまり恩恵がないのですが、スキルを持った犯罪者にとっては嬉しい時代の到来なのです。