続 凡人の投資、、
投資とは、時間をかけてお金を作っていくという事です。
様々な投資法があります、投信、分散複利、個別、配当、海外、コモディティー、不動産、軍用地等
私は youtube、アフェリエイト、SNSなども投資と考えています。
株やFXの短期売買、ギャンブル、宝くじなどは投機です、お金なくなります
底辺貧乏な私達は、金銭欲求に駆られている為、短期売買、ギャンブル、宝くじに手を
出してしまいます
すぐお金がほしいのです
時間をかけてお金にお金を産んでもらう、金の卵を買う鳥を飼う、一般人に出来ても底辺貧乏には到底無理な話でその前に生活苦で倒れます。
冬の時期には犯罪を犯し、刑務所に入って冬を越そうなんて知り合いはたくさんいます
何が言いたいのか?
余計な事はしないで、貧乏で暮らせるようになろうという事です
底辺貧乏の私達に必要な事は「行動」ではありません、銀行の預金です、銀行も消費者から手数料を取り、生き残ろうと必死ですが、銀行で利用するのは普通、定期口座だけです。
キャッシュレス時代に合わせる必要はありませんが、交通系カードのみ作るのは構いません、入金額は5千円以内です。
ポイントが~などと、考えなくてよいです。 ポイント溜まる程お金使いません。
「思い立ったが吉日」という言葉がありますが、貧乏の場合は違います、行動しても下り坂です。他の人間と同じと思わないでください、私達は行動すると失敗します、なぜか?
全ての行動が中途半端になり、全ては他人の真似事であり、「自分」で「羅針盤」を作れないからです。
誰もが転職する時代とか言っていますが、全く逆です、他では雇われない可能性が高いから転職出来ない人間が大多数です、退職したら最後、能力がないので路頭に迷います。
能力がある人間、お金がある人間が様々なツールを使い、情報操作してきます
そして大勢の人間が簡単に操作されていきます、バカは淘汰されるとか、バカは相手にするななど、、洗脳していきます。
どこかの記事でも言いましたが、
「多種多様なバカがいないと社会バランスは保てない」 と、
作る側、利用する側の原理原則を理解していれば、「淘汰やら、相手にするな」などという言葉は出ませんし、自分も利用する側になっている部分を深く理解していないだけです
格差社会です、優秀な人間を集め、底辺は切り捨てられるのは当然の事で、身をもって経験しています。
情報発信者の7割はこうするべき、ああするべき、などと不安を煽ります
人生の成功者の言う事を真に受けないようにしてください、底辺の世界で生きるようにしてください、理由として「中途半端な知識」は人に迷惑だからです。
youtubeなどの動画で「これは払う必要がない、こうすると節税、お金は~」などの無知教育系動画のせいで「あれもこれも中途半端な人間」が多くなっています。
半端な知識は、すぐに対策を取られ、挙句の果てに負う必要のないリスクまで抱える事になりかねません。
「途中までの道は案内人がいた、しかし途中で案内人がいなくなったので引き返した」
これらの動画はなるべく見ないでください、洗脳信者になります。
自分に合った武器は自分で探してください、不慣れな事をしないでください、あなたがこれまで見てきた動画の8割の内容は人生の役に立ちません。
知らない道の歩み方を動画で知って歩いても、途中から道が途切れている事をあなたは知らないからです。
Youtubeやニコニコ動画などは、不特定多数の人間がオリジナルの動画を作成していると思っている人が多いと思いますが、違います
グッドボタンやチャンネル登録をお願いします、などと言う動画は見ないようにしてください。
今は個人が撮っている「ファミリー動画」を探す方が難しいです。
Youtuberという人間がいますが、カテゴリ毎にYoutuber達の繋がりがあります、もしくは繋がりを作っている場という事です
そして私達視聴者がその方達の糧となり、影響力を大きくして信者を増やしていくという構図です。
何の意味もありません、本で全て学べます、動画見ている時間があるなら本を読んだ方がよいです。
間違いありません、Youtubeなどの動画には時間を浪費しないよう注意してください。
話を投資に戻しますが、まとめると下記のようになります
無知で底辺貧乏の私達は、、
投信信託は 銀行や郵便局に騙されるのがおちです
分散投資は 偏ったポートフォリオ、バランスの悪いものになるのがおちです
配当投資は 業績も見ず、高配当、毎月分配などの損失株を買うのがおちです
海外投資は 意味のない債券、新興国などの株や、不安定な分散型を買うのがおちです
金や銀銅は 市場に捕らわれ、まともに積立出来ないのがおちです
不 動 産 は 物上げに騙されるか、低利回りでダメ物件を買って終わるのがおちです
軍 用 地 は そもそも話が来ません、見つけてもすでに買われていると言われるおち
今回はここまでです