タイトルなし

フェーズ２．２ですね。

私達凡人は道は選べない（選んでいる、作っているように見えて実はそうではない）という話をしましたが、ある方から指摘を受けました「何言っているんだ、ちゃんと道も選ばせているし、意志も尊重し、互いに認め合えるように構築しているじゃないか」と、

まぁ、人間が幸福を求めるのであれば人類は滅びていく事を比喩しているのでしょう。

パランティア情報環境管理侵入企画第3部の動きがミミズになっているので、わかる人にはわかるのでしょう。

私はこのブログを設立したとき、最初に言ってますが、凡人とは私達の事で、それは全てを指し、大木は目の前にあり、道はそこにあり、しがみつき生きていけるようゲージが用意されています。

日本政府だとか、国民がどうとか、あなたの周りで起こる事象は全て凡人の大木です、あなたが死ぬ事があるならば、死ぬまで、例え死んだとしても支配権利はあなたにはない事を知る事になっていたりするのです。

実際、これから世界で、この国で何が起こっていくのか、把握している人間は世界人口で３％もいます

私達凡人は理由やソース、信憑性、メディア、記事、その他にて情報を得て理解を深めようと、真実を知ろうとしていますが、前にも言ったようにAIシステムというものが30年前から存在するように、私達が見ている情報社会等は全てシナリオに入っています、私達が何を知ろうと、何を得ようと、元の核は超越した情報の中の一こまに過ぎず、何をしても意味のない事だということを有能な方程思い知ります。

このブログでは第3部等の機関に入る事を前提とし、凡人の皆さまの力になれたらと思っていますが、シナリオには勝てません。私は馬の骨としての情報を発信する事を選択し、声明は拒絶しているからです。